コミュニティソーシャルワーカーのためのアセスメント 冊子

昨年度(H28年度)1年間伴走支援をした事業の冊子が完成しました。

■事業のこと
〈コミュニティソーシャルワーク実践に向けた協働事業〉

「アセスメント」をコミュニティソーシャルワークの基本としてとらえ、県内大和市(鶴間地区)と足柄上郡大井町をモデルに、よこはま地域福祉研究センター・神奈川県社協・大和市社協・大井町社協の4者が協働で取り組みました。
当センターは伴走支援プログラムの企画・実施と冊子の企画・制作・デザインを担当しました。

■事業の目的・背景にあるもの
「今日求められるコミュニティソーシャルワークとは何か」
生活困窮者自立支援法の施行や介護保険法及び社会福祉法の改正、「我が事・丸ごと」地域共生社会の実現に向けた関連事業の推進等の諸制度・政策は、今後、より地域の福祉力を必要とする方向に進んでいます。「高齢者だけ」「障害者だけ」ではなく、すべての地域住民が、一人一人の生きがいを持ちつつ、主体的に「地域づくり」に参画していくことが求められ、それを促進するワーカーの仕事の重要性も増しています。

このような転換期の中、社協ワーカーはコミュニティソーシャルワーカー(CSW)として、住民主体による、地域福祉の総合的な展開、-人づくり・活動づくり・地域づくり-にチカラを発揮することが求められています。

■伴走支援フローチャート

STEP1

4者会議の結成と実施(全6回)
(神奈川県社協・大和市社協・大井町社協・よこはま地域福祉研究センター)

STEP2

アセスメントを理解する研修実施(全3回)

STEP3

各市町村社協別アセスメントの実施と伴走支援

STEP4

アセスメント報告会の実施「地域を知り、取り組みにつなげる!」

STEP5

実践報告書(冊子)の制作

神奈川県社会福祉協議会HP 全ページダウンロード(PDF)