7月24日の畑の様子
みんなで収穫した万願寺とうがらしを、みんなで作業を分担して袋詰めしてます。
先端が折れると、商品価値が無くなるので皆さん真剣です!!

農業は、作業工程を分解して誰でも活躍できる仕事を作れます。
みんなで袋詰めした万願寺とうがらしは、市場を経由してスーパーで販売されます。
障害者が栽培に関わったから買って貰うのではなく、
良い商品だから買って貰えるようにみんなで頑張ってます。

みんなで収穫した万願寺とうがらしを、みんなで作業を分担して袋詰めしてます。
先端が折れると、商品価値が無くなるので皆さん真剣です!!
農業は、作業工程を分解して誰でも活躍できる仕事を作れます。
みんなで袋詰めした万願寺とうがらしは、市場を経由してスーパーで販売されます。
障害者が栽培に関わったから買って貰うのではなく、
良い商品だから買って貰えるようにみんなで頑張ってます。
農業経営をしています。
障害のある人と農業従事者がともに働く「農福連携ダイバーシティ農場」を横浜市内で経営。
2018年からコラバスに参画、福祉現場の人材育成担当者としても活躍中の40代。
座右の銘は「上善如水」。