<2020年度>
KANAGAWA CASE BOOK 2019
横浜市子どもの居場所づくり課題解決ケースブック
横浜市内の「子どもの居場所」を運営するそれぞれの団体が、どのような目的をもって運営し、活動上どのような課題があるのかを探るため、令和元年 10 月~ 12 月にかけて、 居場所を運営している約 50 団体にアンケート調査を行い、ケースブックとしてまとめました。
仕様:A4 中綴じ 50ページ カラー刷り ※PDF版での発行
企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター
委託:横浜市こども青少年局
横浜市HPからも閲覧できます。こちらをクリック
<2019年度> KANAGAWA CASE BOOK 2019 子ども・若者の居場所づくり事例集【つながり編】 神奈川県社会福祉協議会と共 に取り組んできた「子ども・若 者の居場所づくり事例集」も最終号 VOL 3となりました。3年間県域の様々な支援団体の活動 についてヒアリングさせて頂き、事例として記事を制作したことで、センターとして多くの学び を得ることができました。 仕様:A4 中綴じ 40ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター・社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 協力:社会福祉法人 神奈川協働募金会 発行日:2019.12.24
<2018年度> 想いにこたえる学習支援のつくりかた 子どもたちの居場所づくりの取り組みとともに、学習支援の活動が、多くの大人や若者たちの手によって広がっています。活動に参加する子どもたち、活動を支える支援者や寄付者、それぞれの「想い」にこたえる活動であり続けるために、何が大切なのか。一緒に語り合い、考えました。
<2017年度> さまよう子ども若者のココロ ~社会で子ども若者の育ちや自立を支援するためには~ 子ども・若者はどんな時、よりどころがないと感じるか?つらい、寂しい、苦しい時、SOSを発信しにくいのはなぜか?愛着形成不全がもたらす影響とは?強くしなやかに成長するために、子ども・若者にとっての「よりどころ」とは?彼らを取り巻く社会、家族の変化とは?地域社会の多様な大人が子ども・若者にどう寄り添ったらよいのか?を西澤哲氏(山梨県立大学人間福祉学部長 臨床心理士)をお呼びし、考えました。
<2016年度> どうする?生きづらい国?にっぽんの若者の未来 こどもの貧困に対する支援策が広がっている現状から、その支援背景、支援の実際と現状課題について、専門家に報告いただいた。また、こどもや若者に必要な支援が「衣食住、教育」など必要に応じ多角的な支援が必要になること、さらにその家族への支援も必要となるケースが多いことなどについて、改めて理解を深め、解決に向けてそれぞれの立ち位置で「繋げる」「繋がる」ことを目的に実施。 全3回①11/18(金)13:30~16:00 ②11/25(金)13:30~16:00 ③12/3(土)9:30~12:30 対象 学生、社会人、こどもや若者の支援に携わる人、このテーマに関心のある人
<2015年度> 地域でどう支える?子どものいる家族の暮らし vol.2 日々の支援現場で出会うこども、親、家族の背景で何が起こっているのか、社会情勢や消費生活の変動から改めて個別・地域を客観視し、現場での対応力をブラッシュアップします。 全5回 11/16 12/4 1/25 2/1 2/19 (13:00-17:00) ※単発受講可 対象 子育て支援、こども教育の現場職員やテーマに関心がある方
<2014年度>
<2019年度> KANAGAWA CASE BOOK 2019 子ども・若者の居場所づくり事例集【つながり編】 神奈川県社会福祉協議会と共 に取り組んできた「子ども・若 者の居場所づくり事例集」も最終号 VOL 3となりました。3年間県域の様々な支援団体の活動 についてヒアリングさせて頂き、事例として記事を制作したことで、センターとして多くの学び を得ることができました。 仕様:A4 中綴じ 40ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター・社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 協力:社会福祉法人 神奈川協働募金会 発行日:2019.12.24
<2018年度> 想いにこたえる学習支援のつくりかた 子どもたちの居場所づくりの取り組みとともに、学習支援の活動が、多くの大人や若者たちの手によって広がっています。活動に参加する子どもたち、活動を支える支援者や寄付者、それぞれの「想い」にこたえる活動であり続けるために、何が大切なのか。一緒に語り合い、考えました。
<2017年度> さまよう子ども若者のココロ ~社会で子ども若者の育ちや自立を支援するためには~ 子ども・若者はどんな時、よりどころがないと感じるか?つらい、寂しい、苦しい時、SOSを発信しにくいのはなぜか?愛着形成不全がもたらす影響とは?強くしなやかに成長するために、子ども・若者にとっての「よりどころ」とは?彼らを取り巻く社会、家族の変化とは?地域社会の多様な大人が子ども・若者にどう寄り添ったらよいのか?を西澤哲氏(山梨県立大学人間福祉学部長 臨床心理士)をお呼びし、考えました。
<2016年度> どうする?生きづらい国?にっぽんの若者の未来 こどもの貧困に対する支援策が広がっている現状から、その支援背景、支援の実際と現状課題について、専門家に報告いただいた。また、こどもや若者に必要な支援が「衣食住、教育」など必要に応じ多角的な支援が必要になること、さらにその家族への支援も必要となるケースが多いことなどについて、改めて理解を深め、解決に向けてそれぞれの立ち位置で「繋げる」「繋がる」ことを目的に実施。 全3回①11/18(金)13:30~16:00 ②11/25(金)13:30~16:00 ③12/3(土)9:30~12:30 対象 学生、社会人、こどもや若者の支援に携わる人、このテーマに関心のある人
<2015年度> 地域でどう支える?子どものいる家族の暮らし vol.2 日々の支援現場で出会うこども、親、家族の背景で何が起こっているのか、社会情勢や消費生活の変動から改めて個別・地域を客観視し、現場での対応力をブラッシュアップします。 全5回 11/16 12/4 1/25 2/1 2/19 (13:00-17:00) ※単発受講可 対象 子育て支援、こども教育の現場職員やテーマに関心がある方
<2014年度>
「聞こえていますか? 家庭から、地域からの子育てSOS」vol.3 こどもの自立を考える -自立を拒むもの、必要なもの- 地域で、こども・家族への支援をする関係者と共に考える研修「聞こえていますか? 家族から、地域からの子育てSOS」。3年目の今年度は、「自立期」(青少年期)のこどもとその家族の現状と課題について、ソーシャルワーカーとしての一層の自覚を促し、実践に活かしてもらうことを目的としています。 全2回 12月21日(日)13:30~17:00/2月28日(土)13:30~17:00
こどもの夢の実現のために、今私たちができること 映画「夢は牛のお医者さん」上映 映画監督 トーク&ミニワーク こどもたちが社会の中で、自分らしい生き方を模索し、主体性を発揮しながら生きていくために、大人たちはどのような役割を担うのでしょう。映画「夢は牛のお医者さん」を通じて、こどもが夢を追い続け、実現することの意味や大人の関わり方について考え共有します。 ※海老名 1/10(土) / 逗子市文化プラザさざなみホール 2/13(金)
地域でどう支える?子どものいる家族の暮らし 現場の”もやもや”の正体とは? 利用者対応の可能性を広げる全5回講座 地域子育て支援現場で出会う子ども、親、家族の背景で何が起こっているのか、社会情勢や消費生活の変動から改めて個別・地域を客観視し、現場での対応力をブラッシュアップを目指します。 日程〉全5回 (13:00-17:00) 11/3 11/26 12/15 1/19 2/16 ※単日受講可能