受審をお考えの皆様へ
これからを生き抜く事業所であるために
「利用者へのサービスの質の向上」の実現は、地域での福祉事業所としての存在感を育み、そして地域福祉の向上をもたらします。福祉サービス第三者評価の受審を通じて、4つの点を知ることができます。
受審することの意味
- ①利用者の想いや考えを知る
- ②職員同士が気付きを得て、今後の組織的な取り組みを知る
- ③一般職員と管理者層職員の認識の違いを知る
- ④次のステップへの課題を知る
受審のプロセス
ご都合に合わせて4~8カ月程度でスケジュールを組みます。
受審の成果
- 全職員で取り組むからこその「成果」
- 施設の自己評価における職員同士、管理者層と一般職員の対話から「沢山の気づき」が生まれます。
- 調査チームで最後まで議論を尽くすからこその「成果」
- 調査チームにおける、評価調査者及び事務局の対話から生まれる「充実した報告書」を作成します。
- 事業所の皆様と十分話し合いを重ねるからこその「成果」
- 評価開始から最終の報告まで、丁寧な対話から生まれる「安心と納得」をご提供します。
認証・指定番号
- かながわ福祉サービス第三者評価推進機構 認証第26号(H24.12.12)
- 全国社会福祉協議会社会的養護関係施設第三者評価機関 認証番号2510-002-02(H27.04)
- 東京都福祉サービス第三者評価機関 認証番号 機構15-232号(H28.4.1)