【3/25 水】 地域の居場所で「守る」 居場所で「育つ」 こども・若者たちフォーラム(市民と専門職で学ぶ)

http://yresearch-center.jp/chushinooshirase/ 未来に向けて居場所がつなげる子ども×地域×社会 「子どもや若者が健全に育つ環境が脅かされている」と感じることはありませんか? 「未来を担う子どもや若者に大人は、地域は何ができるだろう?」と考えることはありませんか? 7人に1人の子どもが相対的貧困。不登校・いじめの増加。若年無業者の数や生涯未婚率の上昇。過去の社会には観たことのないデータが示される中、未来に不安や憂いを持つだけでなく、子どもや若者の身近にいて、その声を聴き、見守っていこうとする人が活動が、地域に増えています。 子ども食堂、学習支援、就労支援等々、活動の内容は、さまざまです。子どもや若者にとって、心の拠り所となり、まさに「居場所」となっているこれらの活動は、築かれた信頼関係の中で子ども・若者を守り、豊かな対話と体験の中で、生きる希望やチカラを育んでいます。 本フォーラムは、居場所で子ども・若者を「守る」「育てる」をテーマに、福祉・保健・医療・教育・就労など、多様な視点から、子どもや若者を観察し、活動につなげることを考え、この包括的な取り組みをいかに地域で繋がりをもって実現できるかを、ともに考えていきます。対象は、市民・専門職を問いません。多数の皆さんのご参加をお待ちしています。 チラシPDF プログラム ——————- 1)基調講演 子ども・若者の危機!地域社会の役割とは? 今、そして未来のために社会全体で取り組むべきこととは? 生活困窮者支援ソーシャルワーカー NPO法人ほっとプラス代表 理事 藤田 孝典   2)実践報告
  1. 医療従事者が子ども食堂を行って ~健康教育の重要性・食育~ 結まーる 吉廣 優子氏
  2. 家庭と地域のつながりを創る ~笑顔と自信を取り戻す親子~ NPO法人ワーカーズ・コレクティブチャイルドケア 永井 圭子氏
  3. 自分の心を表現するチカラを育てる おっち―塾 落合 嘉弘氏
  4. 若者が地域社会の担い手として活躍できる社会に K2インターナショナルグループ  岩本 真実氏
3)ワークショップ ・講師と報告者の話の感想 ・居場所で行う「守る」「育てる」 ・よりよい居場所のために欲しい「つながり」
日 時:2020年3月25日(水)13:00-17:00 会 場:ウィリング横浜 501~503研修室( 横浜市港南区上大岡西1-6-1ゆめおおおかオフィスタワー内) 参加費:無料 対 象:子ども・若者を対象に支援活動をしている方、子ども・若者支援に関心のある方 定 員:120名(事前申込) 主 催:横浜市こども青少年局総務部企画調整課 事務局:特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
お問合せ・お申込み NPO法人 よこはま地域福祉研究センター 下記必要事項を明記の上、FAX、Eメール、webよりお申込み下さい。 ・ご担当者(代表):お名前、 電話番号、 メールアドレス ・ご参加の方(全員):お名前、ご所属(団体名等) TEL 045-228-9117(月~金10:00-17:00) FAX 045-228-9118 Eメール top@yresearch-center.jp  webフォーム 

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