【終了しました】令和5年度横浜市地域包括支援センター職員研修応用編
共に生きる地域の創造を目指して、今、ソーシャルワーク力を高める!
 複雑・多様かつ複合的な課題を抱える当事者・家族が増え、生きづらさの広がる地域社会。地域包括支援センターには、誰もが共にしあわせに生きることができる社会を目指した地域づくりが期待されています。今こそ社会福祉士、主任ケアマネージャー、保健師等3職種の力を結集し、ソーシャルワークのスキルを高めていきましょう。
 チラシPDF (2023.11.15現在)
研修概要
WEB申込フォーム| 対象者 | 
 横浜市地域包括支援センター職員研修基礎編の既受講者  | 
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| 日時・会場 | 第1回 9/19(火)13:00-17:00 ウィリング横浜503 終了しました 第2回 10/23(月)13:00-17:00 ウィリング横浜124-125 終了しました 第3回 12/1(金)13:00-17:00 ウィリング横浜901 終了しました 第4回 12/22(金)13:00-17:00 ウィリング横浜501-502 終了しました 第5回 1/29(月)13:00-17:00 ウィリング横浜121-122 終了しました  | 
| 定員 | 各回60名 | 
| 締切 | 9/13(水) ※単発受講の方は各回1週間前まで | 
| 受講料 | 無料 | 
| 問い合わせ先 | 特定非営利活動法人 よこはま地域福祉研究センター(担当:手塚) Tel:045-228-9117(受付 9:00-17:00) 横浜市中区住吉町2-17 金井ビル201号  | 
※緊急事態宣言発令等の状況により、会場や実施方法が変更になる可能性があります。事前にメール及びHPでご確認ください。
プログラム
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 第1回 9/19(火)  | 
 地域包括支援センターが、ヤングケアラーを知る 本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども「ヤングケアラー」が社会問題となっています。ヤングケアラーは、家庭内のデリケートな問題であること、本人や家族に自覚がないといった理由から、表面化しにくい状況です。身近な地域でヤングケアラーの理解を深め、見守り、適切な支援につなげる環境をつくることが求められています。  | 
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 <プロフィール>  | 
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 第2回 10/23(月)  | 
 Inclusionを意識して障害児者との地域共生を 知的障害・身体障害・精神障害、障害児から障害高齢者まで、地域には、その障害の重さや見える障害、見えにくい障害まで、さまざまな人が暮らしています。家族養育力・介護力の脆弱さが課題となって久しい今、障害福祉と高齢福祉が共に、協働し個別支援・地域支援を行うことが不可欠な場面が増加しています。  | 
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 <プロフィール>  | 
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 第3回 12/1(金)  | 
 人生100年時代の高齢福祉を拓く!  | 
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 <プロフィール>  | 
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 第4回 12/22(金) 
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 事例検討1・地域包括支援センター職員が行う事例検討の意義(12/22)  | 
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 <プロフィール> 社会福祉士 横浜市新橋地域ケアプラザ 中山 菜穂さん 主任ケアマネジャー 横浜市東寺尾地域ケアプラザ 市之宮 美穂さん 保健師 横浜市常盤台地域ケアプラザ 長井 侑佳さん  | 
・全回受講が望ましいですが、諸事情により参加できない回がある場合は、事前にご連絡ください。
・新型コロナウィルス感染症予防対策のため、中止・延期・カリキュラムを変更する場合があります。
・受講にあたってはマスクの着用をお願いします。
Eメールの場合は、下記の項目を明記の上、houkatsu@yresearch-center.jpまでお送りください。
- 1.参加希望日
 - 2.申込者氏名(ふりがな)
 - 3.所属団体名(施設名または区・課名)
 - 4.所属団体の所在地
 - 5.電話番号
 - 6.Eメールアドレス
 - 7.年代 (20代/30代/40代/50代/60代以上)
 - 8.職種 (社会福祉士/主任ケアマネジャー/保健師等)
 - 9.福祉職経験年数(看護職経験年数含) ( 年)※お申込み時点
 - 10.現職経験月数 ( 年)※お申込み時点
 



