令和6年度 ヤングケアラー支援研修(全6回)~申込受付中~

講座「ヤングケアラー理解と支援」(広報よこはま6月号に掲載)

本来大人が担うと想定されている家事や
家族の世話などを日常的に行っている
18歳未満の子どものことをヤングケアラーといいます。
本研修では有識者、ヤングケアラー支援団体、元当事者・・・
様々な分野の方から実際のお話をうかがい、
ヤングケアラーへの理解や
求められるヤングケアラー支援についてなど、
ヤングケアラー支援の輪を広げていくには
どうしたら良いかを考えていきます。

 
チラシPDFはこちらをクリック
(2024年5月31日現在)

実施概要 

対象者

どなたでも
地域で家族のケアや子どもに関わる活動に携わる方
家族のケアや子どもに関わる施設等の職員
関係団体、関係機関の職員(教育機関、区福祉保健センター等)

日時・会場

1回 6/26(水)14:00~15:30  横浜市開港記念会館 第1会議室
    →締め切りました

2回 8/9(金) 14:00~15:30  ウィリング横浜 121-122研修室
3回 8/21(水)14:00~15:30  ウィリング横浜 901研修室
4回 10/17(木)14:00~15:30  ウィリング横浜 121-122研修室
5回 11/5(火)14:00~15:30  ウィリング横浜 126-127研修室
6回 12/7(土)14:00~15:30  ウィリング横浜 901研修室
※会場が変更となる場合があります。事前にHPでご確認の上、お越しください。

◆◆◆会場のご案内◆◆◆
◆横浜市開港記念会館
横浜市中区本町1丁目6番地 
◇電車でお越しの場合
①JR京浜東北線・根岸線「関内駅」南口から徒歩10分(約700m)
②市営地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分(約700m)
③みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩1分(約50m)
◇バスでお越しの場合
④「本町1丁目」から徒歩1分(約50m)
⑤「日本大通り駅・県庁前」から徒歩3分(約200m)
⑥「開港記念会館前」から徒歩1分(約10m)
→開港記念会館アクセスはこちらをクリック 
https:www.kaikokinenkaikan/access


◆ウィリング横浜
横浜市港南区上大岡西1丁目6-1
ゆめおおおかオフィスタワー内
京浜急行 / 横浜市営地下鉄 「上大岡」駅 徒歩 3 分
→ウィリング横浜アクセスはこちらをクリック 
https:www.yokohamashakyo.jp/willing/access

受講料

無料

定員

100名(先着順)

申込方法

次のいずれかの方法でお申込みください。
●下記のリンク、QRコード、URLからWeb申込フォームでお申込みください。
●下記アドレスまで必要事項をEメールにてお送りください。
●下記お問合せ先までお電話にてお申込みください。
●一時保育・手話通訳が必要な方は各回10日前までにお申し込みください。

WEB申込フォームはこちら

 https://questant.jp/q/R6-youngcarer

Eメールでのお申込みはこちら:
kenshu☆yresearch-center.jp  
(☆を@に変えてお送りください)
担当:佐塚、横井
<必要事項>
1. 受講希望日(複数可)
2. 申込者氏名(フルネーム)、ふりがな
3. ご所属 
4. 電話番号
5. Eメールアドレス
6. 年代 □10代 □20代 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代以上
7. 居住区または勤務地所在地の区
8.一時保育と手話通訳の有無 □一時保育が必要 □手話通訳が必要 □一時保育・手話通訳が必要 □不要
9.ご質問やご希望

お問合せ先

特定非営利活動法人 よこはま地域福祉研究センター(担当:佐塚・横井)
Tel:045-228-9117(受付 9:00-17:00)
横浜市中区住吉町2-17  金井ビル201号

プログラム・講師紹介 

第1回
6/26(水)
14:00~15:30
開港記念会館
第1会議室

ケアラーに優しいヨコハマにしよう!
ご存知ですか?ヤングケアラーのこと


横浜創英大学 看護学部 精神看護学 教授
横山 惠子 (よこやま けいこ)  
専門は精神看護学。埼玉県立精神医療センター勤務後、日本社会事業大
学大学院前期課程修了(社会福祉学修士)、東京女子医科大学大学院後期課程程修了(看護学博士)、埼玉県立大学教授を経て現職。精神障害者家族会の活動に関わり、「精神疾患の親をもつ子どもの会(こどもぴあ)」設立を支援、誰もが安心して生活できる地域づくりに貢献できればと思っている。著書『精神障がいのある親に育てられた子どもの語り困難の理解とリカバリーへの支援』(明石書店)『静かなる変革者たち精神障がいのある親に育てられ、成長して支援職に就いた子どもたちの語り』(ペンコム)他。

第2回
8/9(金)
14:00~15:30
ウィリング横浜
121-122研修室

国内のケアラー支援の実態
連携・協働によるヤングケアラー支援
~ヤングケアラーが優しい町を生み出す!~


© photo: masaaki.maekawa) 

大阪公立大学 現代システム科学研究科
 社会福祉学分野 教授 
濱島 淑恵 (はましま よしえ)
日本女子大学大学院人間社会研究科博士課程後期満期退学。金沢大学で博士(学術)取得。現在、大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授。家族介護に関する研究に取り組み、2016年に日本初となる高校生を対象としたヤングケアラーに関する質問調査を実施した。2019年からは「ふうせんの会」を有志とともに立ち上げ、ヤングケアラー支援にも携わっている。2020年、2021年には国による実態調査の研究班に参加し、現在は神戸市、大阪市等のヤングケアラー支援に関するアドバイザーを務めている。主な著書に『子ども介護者-ヤングケアラーの現実と社会の壁-』(角川新書)がある。

第3回
8/21(水)
14:00~15:30
ウィリング横浜
901研修室

10代で家族ケアを経験して
~ヤングケアラーの私が地域に願うこと~


YCARP 子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト/小学校教諭
熊谷 佳音 (くまがい かのん)
愛知県出身の24歳。小学生までは岡山県で過ごす。
小学校低学年時に母がうつ病になり、これまで情緒的ケアを行なってきた。小学校高学年頃からは、母と発達障害のある兄による暴力を伴う衝突の仲裁や、家事を担うようになる。高校生になり15歳下の弟が産まれてからは育児も加わり、自分自身も心理的に不安定な時期が続く。
就職を機に実家を離れ、現在は小学校教諭として横浜市で勤務している。

第4回
10/17(木)
14:00~15:30
ウィリング横浜
121-122研修室

ヤングケアラー支援を通して
~これからのヤングケアラー支援に必要なこと~


認定NPO法人 KATARiBAスタッフ 
五味 菜々緒 (ごみ ななお)
埼玉県出身。2020年に立教大学卒業後、「児童虐待をなくしたい」という思いで新卒から児童相談所で3年間勤務。
勤務の中で、児童虐待はそれ自体が問題ではなく、複合的な問題を抱えた家庭に表面化した一つの結果であると痛感し、複合的な問題を紐解くキッカケとなるサポートの手を増やしたいと思い2023年に認定NPO法人カタリバへ入職。キッカケプログラムへ配属され、保護者伴走及びヤングケアラー支援の担当者として従事。社会福祉士および保育士資格保有。


第5回
11/5(火)
14:00~15:30
ウィリング横浜
126-127研修室

 

ヤングケアラー達と共に生きる!
地域とケアラーをエンパワ!


一般社団法人 Omoshiro代表理事
勝呂 ちひろ (すぐろ ちひろ)
精神保健福祉士、神奈川県主任相談支援専門員、横浜市自立支援協議会本体会議委員。
横浜市にて精神疾患を抱えるお父さん・お母さんとそこで暮らすこどもたちへの「親子まるっと伴走支援」を実施。「ケア」は人と制度につながるチャンスと発信し、ケアマネ事業を軸にケア軽減に向けての世帯への現実的なサポート導入と同時に、こどもたちへの居場所では自身の願いや希望を「伝える」「伝わる」練習を日々こどもたちと行っている。
NHKハートネットTV、あさいちなどのメディアへの出演、全国の市町村における教育・福祉・こどもなど多方面の関係団体に向けての親子への実践的な支援に関する講演活動も行っている。

第6回
12/7(土)
14:00~15:30
ウィリング横浜
901研修室

 

 

子どもたちが諦めない社会を目指して!
ヤングケアラー支援で子ども・若者の健やかな育ちと自立を


大阪公立大学 現代システム科学研究科
社会福祉学分野 教授
伊藤 嘉余子 (いとう かよこ)

愛知県生まれ。社会福祉士、保育士、養育里親。日本子ども家庭福祉学会会長、NPO法人日本子ども支援協会理事。社会的養護(児童福祉施設・里親制度等)のより良いあり方につながる研究や社会的活動を展開中。

※全回アーカイブ配信のための撮影が入ります。
※本研修は、横浜市の委託により、特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センターが実施します。