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お知らせ

【オンライン講座】今目指そう、障害児者にとっての地域での自立生活

次回開催>>>12/11(土) 13-15時 【講義】地域の人々が一緒に集まるinclusionの実践

今、目指そう!障害児者にとっての地域での自立生活
ガチガチをゆるゆるに!弱さを大胆に!不安を可能性に!

 

複雑多様な課題を抱える社会に、更に新型コロナ感染症が襲いかかり、「生きづらさ」が広がっています。障害児者やその家族も、これまで経験したことがない、感じたことがない、生活のしづらさや不安感を持たれることがあるでしょう。また、支援者の方々も、支援困難な状況に葛藤したり、これまでとは異なる支援のあり方の必要性を痛感しているのではないでしょうか。困難な時代に押しつぶされることなく、誰もが豊かに生き抜くために、当事者も支援者も、学び、想いを分かち合いながら、生きる力を回復させ、社会全体がWinWinになる、当事者・家族・多様な支援者等、様々な人や組織のつながりを創り、共に生きることのできる社会の実現を目指し、本講座を企画しました。

実施概要

主な対象者

テーマに関心のある人 どなたでも
※障害のある人やその家族・相談援助者・福祉サービス事業者・教育関係・医療関係の支援者行政・社協・民間企業等

期間・方法

20219月~20222月 13:00-15:00
全8回 ZOOMによるオンライン講座(各回後半30分は参加型対話)
※ZOOMミーティングの参加経験が無い場合は、ご希望があれば事前にサポートします。

実施日

・第1回 9/19(日)・第2回 10/17(日)
・第3回 10/23(土)・第4回 11/13(土)
・第5回 11/27(土)・第6回 12/11(土)
・第7回 2022.1/16(日)・第8回 2022.2/5(土) 

参加費 1回1,000円 全講座参加の方は5,000円(指定口座にお振込み)
問い合わせ先 NPO法人 よこはま地域福祉研究センター(担当:柿沼・佐塚)
Eメール:candylei9117@gmail.com
Tel:045-228-9117(受付 9:00-17:00)
お申込の流れ

① QR コード又は上記アドレスよりメール作成
② 必要事項(氏名・参加希望回・連絡先)を入力し、送信
③ お申し込みを確認後、参加費の支払い方法のメールを送信
④ 参加費の振り込み
⑤ 参加費の入金を確認後、zoomの招待送信

 

プログラム 

第1回 9/19(日)
13:00-15:00

 

終了いたしました

【キックオフ講演】
今だからエンパワ!ポストコロナの障害者のくらし
メインテーマ:共に生きる社会づくりを目指して

 講師:又村  あおい氏(全国手をつなぐ育成会連合会 事務局長)


昭和48年生まれ。 知的・発達障害のある人と家族や支援者を中心に構成される(一社)全国手をつなぐ育成会連合会の常務理事兼事務局長。 知的・発達障害のある人に関わる幅広い団体によって構成される日本発達障害連盟の機関誌「JLニュース」編集長、「発達障害白書」編集委員、また、厚生労働科学研究費補助金研究「小児在宅医療の推進に関する研究」構成員、内閣府の内閣府障害者差別解消支援地域協議会の設置促進に関する検討会委員(平成29)など。 障害者総合支援法、児童福祉法をはじめとする障害児者福祉制度全般や、障害者権利条約・障害者虐待防止法・障害者差別解消法などの権利擁護施策と、障害のある人の意思決定支援、障害のある人の暮らしとお金、医療的ケアを必要とする子どもへの支援、障害者優先調達推進法を活用した工賃向上、障害児者支援を通じた地域づくりなどを主な活動分野としている。

第2回 10/17(日)
13:00-15:00

 

終了いたしました

【講義】地域生活自立支援ってなんだろう?

メインテーマ:障害者の自立生活を考える
仲間や支援者等の支援を活かして、自分で選んだ自分らしい町での暮らしを生きること、支援されるだけの存在から役割を担う存在へ

講師:朝日  雅也氏(埼玉県立大学保健医療福祉学部 教授)


埼玉県立大学学長補佐・高等教育開発センター長、保健医療福祉学部社会福祉子ども学科教授、大学院保健医療福祉学研究科教授。 国立職業リハビリテーションセンター、日本障害者雇用促進協会(現 高齢・障害・求職者雇用支援機構)国際協力課等の勤務を経て1999年4月から埼玉県立大学教員、現在に至る。障害者福祉や職業リハビリテーション・就労支援を中心に、共生社会の実現に向けた教育研究を展開。障害者の就労支援やディーセントワークの実現を探究している。

第3回 10/23(土)
13:00-15:00

 

終了いたしました

【実践報告】地域生活自立支援ってなんだろう?
メインテーマ:地域での自立生活をプロデュース
身体的バラエティあふれる人々の演劇公演

森山 淳子氏(NPO法人ニコちゃんの会 代表理事) 


重心のお子さん亡き後、どんなに重い病気や障がいがあっても、その人らしいこころ豊かな人生を生き抜くことができる社会を目指し、法人を設立。イベント開催、福祉サービス、ケアハウスプロジェクトのほか、日常に演劇・身体表現・絵画・音楽など、人とのコミュニケーションを持ちこむアートプロジェクトで、精神的発達や社会性を育む活動や、芸術性を追求する活動など、アートを感受し共に創りだしていく中で豊かな心を持てる“ひととき”の創出に取り組む。

岡安  玲氏(NPO法人あいけあ理事長・川崎市) 


國學院大學文学部文学科卒業。1991年4月に神奈川県立特別支援学校(養護学校)の教員となり、障害のある子供たち(主に知的障害の高校生)、ご家族と出会う。担任業務のほか、地域支援・連携や教育相談の業務をする中で、障害のある人の地域生活支援に傾倒。2014年に自閉症支援のNPO法人くるみ-来未(神奈川県川崎市)の理事、2017年には、医療的ケアのある重い障害の人たちの支援をするNPO法人あいけあ(神奈川県川崎市)を仲間とともに設立し、翌年4月に重症児者の多機能型デイサービス(生活介護・放課後等デイサービス)i.care開所。学校教育と障害児・者福祉のパラレルワーカー。学校心理士とガイダンスカウンセラーの資格をもつ。

逸見  久氏(南区基幹相談支援センター相談員/地域活動ホームどんとこい・みなみ副所長・横浜市南区) 


前職は食品スーパー青果部門。日中活動支援担当、生活支援事業担当を経て、平成21年から横浜市障害者相談支援事業(委託相談支援)に配属され現在に至る。障害種別を問わず、地域で生活する方々への相談支援を担当。地域性の影響か、支援対象者の多くが障害福祉サービスを利用せずに単身生活等を送り生活上の困り感を抱えている方々、地域活動ホームどんとこい・みなみとしては生活介護事業業において知的・身体ともに重度の方々への支援を中心に行っている。

第4回 11/13(土)
13:00-15:00

 

終了いたしました

【講義】相談支援を受けるあなた 相談支援を担うあなたへ

メインテーマ:地域生活支援と地域生活自立支援
障害者の計画相談支援の必要性を考え、誰のウォンツに応えてるのかに立ち返る。バイキング状態のサービス提供でいいのか?

講師:福岡 寿氏(長野県地域教育拠点施設事業コーディネーター


長野県生まれ。昭和56年 東京大学文学部卒業後、郷里の中学校教諭を4年経て、昭和60年 知的障害者更生施設「長峯学園」の指導員となり、障害者福祉事業に携わる。以後、地域療育拠点施設事業コーディネーター、社会福祉法人常務理事、北信圏域障害者生活支援センター所長、長野県社会部障害福祉課障害者自立支援課専門員、法人参与等、数多くの障害者福祉事業に参画。現在、日本相談支援専門員協会顧問。著書:「施設と地域のあいだで考えた」(ぶどう社)「相談支援の実践力」(中央法規)等

第5回 11/27(土)
13:00-15:00

 

終了いたしました

【実践報告】相談支援を受けるあなた 相談支援を担うあなたへ

メインテーマ:地域生活支援と地域生活自立支援
当事者の輝くレスポンスを宝に当事者も支援者もプレイヤーになろう

阿部 浩之氏(地域活動ホーム ガッツ・びーと西  所長)


1974年生まれ横浜市港北区在住
1996年4月 心身障害者生活訓練ホーム(千葉市)入職*重度重複障がい者の通所施設
2001年4月 横浜共生会入職 パンの木配属*重度重複障がい者の通所施設
2008年4月 地域活動ホームガッツ・びーと西へ異動(1年間は準備)
2009年6月 地域活動ホームガッツ・びーと西開所 現在施設長と生活創造空間にしの館長を務める
社会福祉法人 横浜共生会   地域活動ホーム ガッツ・びーと西  http://souzoukuukannishi.org”

及部  慶氏(社会福祉法人同愛会 てらん広場 主任)


平成11年順天堂大学スポーツ健康科学部卒。同年千葉県内養護学校寄宿舎寮母。平成14年社会福祉法人同愛会入職。主に重度の知的障害者や身体障害者が暮らす入所施設にて勤務。令和2年より同法人グループホーム勤務。現在は、発達保障というテーマを掲げ、動画などを活用したチーム支援に取り組んでいる。また、自身のサッカー経験を活かし、誰もが安心して体験できるウォーキングサッカーの普及にも努めている。

田中 真佐美氏


個人で講演・制作活動を行う。特別支援学校卒業後、大学に進学し人間関係と社会福祉学を学び2012年卒業。小中学校や療育施設、さまざまな人に向けて自分の体験をもとに啓発講演活動を続けている。現在はパステルアート作成を始め、インスタ等にあげて販売中。家族と同居しているが、12事業所と契約しPCやLINEで日常生活の介助者の管理、病院の調整をするなど、自己決定する自立生活を実践中。まもなく、念願のシェアハウス入居で親元から離れての生活が始まる。(https://minne.com/@m-s-mi パステルアート販売サイト)

第6回 12/11(土)
13:00-15:00

 

参加申込受付中

【講義】どう創る?共生社会
地域の人々が一緒に集まるinclusionの実践

メインテーマ:地域共生・地域生活自立の壁を知る
障害者も地域の構成員として当たり前の生活をしよう。地域の中で“WinWin”でっていうけど地域の側のWinって何?お互いの理解とお互いの「生きづらさ」の理解の違いを解く

講師:綿 祐二氏(社会福祉法人睦月会 理事長・日本福祉大学福祉経営学部 教授)

 

1990年、鹿屋体育大学大学院体育学研究科修了後、東京都立大学、長崎国際大学、文京学院大学を経て、現在に至る。著書『高齢者の寄り添い介護―考え方・進め方―』、『介護専門職のために利用者本位の介護技術』、『肢体不自由児をもつ親の生活困難性と親亡き後に対する考え方について』、『知的障害児の母親の葛藤とその支援のあり方』、その他多数。

第7回 1/16(日)
13:00-15:00

 

参加申込受付中

【実践報告】どう創る?共生社会 地域の人々が一緒に集まるinclusionの実践

メインテーマ:「あったらいいな」と「できること」をかけ合わせて創る地域 
「あったらいいな」と「できること」をかけ合わせて創る地域~学ぶ・暮らす・働く

大郷 和成 氏(特定非営利活動法人 laule’a 副理事長)


作業療法士。横浜市内の病院で10年間勤務後、作業療法士の可能性と地域でのニーズを感じ独立。現在はNPO法人の副理事長として障害がある子ども達の遊び場「遊びリパーク Lino’a(リノア)」を運営。リノアには重症心身障害児や医療的ケア児と呼ばれる居場所の少ない子どもたちが多く通っている。リノアでは社会と繋がることにも力を入れており、青少年団体とのユニバーサルキャンプや大学生ボランティアとの気球イベントなど、障害のあるなしに関わらず「共にワクワクできる機会」をつくっている。

高山 さや佳 氏(特定非営利活動法人 Happy Spot Club 代表理事) 

◎株式会社ゼロへの道のり 代表取締役運営委員会副委員長◎長野市社会福祉審議会運営委員 ◎長野県社会福祉審議会運営委員 2021年に民間の福祉ボランティア団体を立ち上げ3000人以上が集まる福祉イベント「ハピスポひろば」を2019年まで開催。 2016年よりコミュニケーションスペースごちゃまぜカフェを4年間運営。 2021年4月より長野市内の古民家を活用したコミニティー「かえるのいえ」をスタート。

神原 薫氏(株式会社リンクライン 代表取締役)


障がい者とともに石鹸製造・福祉・一般事務を営む小田原市初の特例子会社。達昨日型福祉サービス事業所『こころね』所長、コムテック株式会社 取締役

【クロージングミーティング】ごちゃまぜで語ろう
~最後は対話・対話・対話~

メインテーマ:ガチガチをゆるゆるに!弱さを大胆に!不安を可能性に

講師:又村  あおい氏(全国手をつなぐ育成会連合会 事務局長)