<2019年度>
障害児・者の保護者のための相談・集いの場 「Candy Lei」キャンディレイ ーなかくふれあい助成金配分事業ー(2017~) 「Candy Lei」はいろんなフレーバー(経験を持つ)のキャンディ(お母さん)の輪をイメージしたネーミング。気になることを一緒に考え、ひとりひとりに合った生きるヒントを一緒に探す場です。 【募集中】100ネエサンの部屋(手作りワーク)
ハンディのある人とともに取り組む インクルーシブデザイン ーかながわコミュニティカレッジー 障害者・高齢者・妊娠中の人など、日常生活に何らかのハンディを感じている人たちは、すでに始まっている超高齢化社会の水先案内人(リードユーザー)えす。彼らと私たちが知恵と力を出し合い、課題解決に取り組めば、誰もが暮らしやすい「インクルーシブな社会」一歩近づきます。 この講座では、そんなイノベーションを実際に体験するワークショップをおこなうとともに、地域社会での実用化に向けて考えます。 チラシPDF
<2017年度> 【実務講座】障碍者雇用で競争力を高める企業経営 ハンディのある人を仕事のメインプレイヤーに! 企画・運営>よこはま地域福祉研究センター 主催>神奈川県立かながわ労働プラザ 企業において悩みの種となりがちな 「障害者雇用」を競争力に転換し、組織力、社会的信頼、事業の発展などに結び付ける方法を学びます。 11/6(月)第1回:障害者雇用の義務化の背景と対策を知る 12/4(月)第2回:障害者雇用が企業の未来を拓く! チラシPDF
<2016年度>
数歩先行く障害福祉 違うっておもしろい。障害への向き合い方を考える ー日本社会福祉弘済会 社会福祉助成事業ー 2016年度のスタートアッププログラム。障害者に対する差別解消や合理的配慮など「同じ」を目指す動きも重要ですが、それだけでは見えてこない「違うことの面白さ」に目を向けてみませんか。 理論編 実践編 番外編(Food Presentation 第1回)
障害児の保護者サロン ーなかくふれあい助成金配分事業ー (2014~2016) 障害児の保護者のみなさんの交流・情報交換の場 ★おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、情報交換をする気軽な集まり。初めての方も歓迎! 施設見学や勉強会などあります。
<2015年度> 「ゆるぎなく、前を向くワーカーになる」 共生社会の最前線に立つ障害支援ワーカーの皆さんが、実践根拠とスキルを身につけるための連続講座開講! 理論編+実践編の全5回コース。実践編は「相談支援」「経営」「商品開発」の3コースから選ぶことができます。助成金の利用で受講料が無料。 日程は、パンフレットをご覧下さい。
からだ・こころ・ほぐしnight 障がいのある人のくらしを支える仕事をしている人、ケアをがんばっているご家族の皆さんが、ゆっくりご自分のからだとこころを見つめなおし、リフレッシュする場を。 2015年8月6日(木)当日の様子はこちら
<2014年度> 福祉と社会をつなぎ、誇りと利益を生み出そう 障がいのある人の力を活かした商品やイベントの企画開発・販売の最前線で活躍する講師陣が、「福祉と社会をつなぐ」ことの意義と手法について解説し、受講者とともに新しい突破口を探ります。 第1回 2014年10月21日(火) 当日の様子はこちら 第2回 2014年11月10日(月) 当日の様子はこちら 第3回 2014年12月10日(水) 当日の様子はこちら
~医療・教育・福祉の縦割りを乗り越えた暮らしをデザインする~ 障害児の卒業後の居場所 特別支援学校に通う子どもたちの卒業後の居場所をインクルーシブな発想で作りたい!という夢を実現した保護者の方々による団体「ぴゅあ」との出会いから、横浜でもこのテーマでの対話を深めようと企画した Candy lei とのタイアップ企画。新型コロナウィルス感染拡大の影響により、2 月に予定した集合型での開催を断念し、当センター主催では初のオンライン実施に再構成して開催しました。
~ 共に働くすべてに人のために~ コラバスColabus 横浜市健康福祉局との協働事業をもとに、障害者とのコラボレーションを促進するプラットフォームを作りました。ホームページでは「障害」をテーマとしたブログを更新することで情報発信を図るとともに、4 つのラボでの活動を報告していきます。障害のある・なしを問わず共に探究する仲間を募り、活動の幅を広げています。 webサイト
~青葉区自主製品販売促進事業~ 「AOBAlution2020」 「AOBAlution2020」(通称アオバリ)は、当 センターの自主事業「Food Presentation」の 発展形として、イベント実施をきっかけに出 会った人々が区レベルで協働コミュニティを 形成する、持続型モデルの一つとなりました。 今後も自立支援協議会の自律的な活動を支援しながら、アオバリを支える仕組み(プラットフォーム)の機能強化を図っていきます。
<2018年度>
~共生社会創造のための商品品評会~ 審査員になろう!Food presentation (2016年度~) このプログラムは、障害福祉事業所の手作り品をお客様目線でシビアに?評価する商品品評会です。支援者として、職人として、経営マネージャーとして日々奮闘する現場職員の方々のプレゼンと試食をお楽しみください。ゲスト審査員をお招きし、今後につながる経営のヒントなどをいただきます。 第1回 第2回 第3回障害児・者の保護者のための相談・集いの場 「Candy Lei」キャンディレイ ーなかくふれあい助成金配分事業ー(2017~) 「Candy Lei」はいろんなフレーバー(経験を持つ)のキャンディ(お母さん)の輪をイメージしたネーミング。気になることを一緒に考え、ひとりひとりに合った生きるヒントを一緒に探す場です。 【募集中】100ネエサンの部屋(手作りワーク)
ハンディのある人とともに取り組む インクルーシブデザイン ーかながわコミュニティカレッジー 障害者・高齢者・妊娠中の人など、日常生活に何らかのハンディを感じている人たちは、すでに始まっている超高齢化社会の水先案内人(リードユーザー)えす。彼らと私たちが知恵と力を出し合い、課題解決に取り組めば、誰もが暮らしやすい「インクルーシブな社会」一歩近づきます。 この講座では、そんなイノベーションを実際に体験するワークショップをおこなうとともに、地域社会での実用化に向けて考えます。 チラシPDF
<2017年度> 【実務講座】障碍者雇用で競争力を高める企業経営 ハンディのある人を仕事のメインプレイヤーに! 企画・運営>よこはま地域福祉研究センター 主催>神奈川県立かながわ労働プラザ 企業において悩みの種となりがちな 「障害者雇用」を競争力に転換し、組織力、社会的信頼、事業の発展などに結び付ける方法を学びます。 11/6(月)第1回:障害者雇用の義務化の背景と対策を知る 12/4(月)第2回:障害者雇用が企業の未来を拓く! チラシPDF
<2016年度>
Interview 【障害現場で働く】地域作業所カプカプ川和 幸田 拓也さん (2017.2)
大学で国際関係を専攻し、卒業後30歳まで外食産業の会社で働いていました。店長を6年務めた後、オーストラリアに渡り、1年間日本食レストランに勤務。幅広い年代や立場の人と接することができ、外食サービスの仕事は面白かったですが、もっと深い関係性の中で仕事がしたいと思っていました。帰国後しばらくして福祉系に関心を持つようになり、ハローワークで紹介を受け、見学や実習に行くことになりました。数歩先行く障害福祉 違うっておもしろい。障害への向き合い方を考える ー日本社会福祉弘済会 社会福祉助成事業ー 2016年度のスタートアッププログラム。障害者に対する差別解消や合理的配慮など「同じ」を目指す動きも重要ですが、それだけでは見えてこない「違うことの面白さ」に目を向けてみませんか。 理論編 実践編 番外編(Food Presentation 第1回)
障害児の保護者サロン ーなかくふれあい助成金配分事業ー (2014~2016) 障害児の保護者のみなさんの交流・情報交換の場 ★おいしいお茶とお菓子を楽しみながら、情報交換をする気軽な集まり。初めての方も歓迎! 施設見学や勉強会などあります。
<2015年度> 「ゆるぎなく、前を向くワーカーになる」 共生社会の最前線に立つ障害支援ワーカーの皆さんが、実践根拠とスキルを身につけるための連続講座開講! 理論編+実践編の全5回コース。実践編は「相談支援」「経営」「商品開発」の3コースから選ぶことができます。助成金の利用で受講料が無料。 日程は、パンフレットをご覧下さい。
からだ・こころ・ほぐしnight 障がいのある人のくらしを支える仕事をしている人、ケアをがんばっているご家族の皆さんが、ゆっくりご自分のからだとこころを見つめなおし、リフレッシュする場を。 2015年8月6日(木)当日の様子はこちら
<2014年度> 福祉と社会をつなぎ、誇りと利益を生み出そう 障がいのある人の力を活かした商品やイベントの企画開発・販売の最前線で活躍する講師陣が、「福祉と社会をつなぐ」ことの意義と手法について解説し、受講者とともに新しい突破口を探ります。 第1回 2014年10月21日(火) 当日の様子はこちら 第2回 2014年11月10日(月) 当日の様子はこちら 第3回 2014年12月10日(水) 当日の様子はこちら