<2020年度>
ボランティアをしたい人が見る本 ボラボラ
ボランティアを始めたいあなたのために
2019年11月、ボランティアガイドブック「ボラボラ」を発行しました。「興味はあるけれど、どうしたらいいのかわからない」そんな方のために、各市町村のボランティアセンターの情報や、どんなボランティア活動があるかなど、わかりやすく丁寧に説明しています。
デザインDTPを担当しました。発行:2020.11
海老名を愛する大人のための学校 EBINA ikiiki COLLEGE 海老名市民のための学びの場 パンフレットのデザイン 65歳からのいきいきカレッジのパンフレットを刷新しました。コンセプト設計からスケジュールの見せ方、卒業生の方への取材など、海老名でいきいきと暮らす人々を後押しするカレッジです。 仕様:A4不定形 四つ折り カラー刷り 企画・取材・編集/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 委託・協力:海老名市社会福祉協議会様 発行:2020.3 パンフレットPDF
子ども・若者の育ちと自立を支える活動についての調査報告書 子どもの育ちと自立への支援の あり方、また、子育て家庭への支援のあり方を探求するため、神奈川共同募金会の助成を得て、子ども・若者 の育ちと自立を支える活動団体を調査し、報告書を作成しました。 仕様:A4 無線綴じ 164ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 交付金:社会福祉法人 神奈川協働募金会様 発行日:2020.5 http://yresearch-center.jp/kodomowakamono_chosa/
<2019年度> KANAGAWA CASE BOOK 2019 横浜市子どもの居場所づくり課題解決ケースブック 横浜市内の「子どもの居場所」を運営するそれぞれの団体が、どのような目的をもって運営し、活動上どのような課題があるのかを探るため、令和元年 10 月~ 12 月にかけて、 居場所を運営している約 50 団体にアンケート調査を行い、ケースブックとしてまとめました。 仕様:A4 中綴じ 50ページ カラー刷り ※PDF版での発行 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 委託:横浜市こども青少年局 横浜市HPよりご覧いただけます→こちらより
海老名 de はたらく 障害のある人の働く場の応援 webサイトの作成 海老名市共同受注窓口が2019年に開設され、同時にウェブサイトのデザインや初回の記事の取材などに関わりました。 アートディレクション/デザイン/DTP クライアント:海老名市社会福祉協議会様 海老名deはたらく
KANAGAWA CASE BOOK 2019 子ども・若者の居場所づくり事例集【つながり編】 神奈川県社会福祉協議会と共 に取り組んできた「子ども・若 者の居場所づくり事例集」も最終号 VOL 3となりました。3年間県域の様々な支援団体の活動 についてヒアリングさせて頂き、 事例として記事を制作したこと で、センターとして多くの学び を得ることができました。 仕様:A4 中綴じ 40ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター・社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 協力:社会福祉法人 神奈川協働募金会様 発行日:2019.12.24 http://yresearch-center.jp/jirei2019/
<2018年度> 子ども・若者の居場所づくりガイド【つながり編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり」推進事業 「孤立」という社会問題が子どもや若者に及んでいます。子ども・若者の孤立とは、頼る人がいない、または人い頼れない状態をいいます。第3号のガイドでは、「ネットワーク・つながり」をテーマにしました。居場所に向き合う、居場所運営をされている方々、研究者、居場所を生み出す役割を持つ中間支援団体など、様々な人や組織と共に対話し制作しました。 http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2018_full.pdf
KANAGAWA CASE BOOK 2018 子ども・若者の居場所づくり事例集【コミュニケーション編】 今回で2号目となるテーマは「コミュニケーション」。県内12ヵ所の子ども・若者の居場所を訪れ、お話を伺いました。これから取り組みを始めようとする方々、実際に活動している方々への参考にしていただければと思います。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2018_full.pdf
<2017年度> 子ども・若者の居場所づくりガイド【対話編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり」推進事業 子ども・若者との“対話”をキーワードに掘り下げた一冊。『子ども・若者の居場所づくりフォーラム』での(株)NewYouth代表取締役の若新雄純さんの基調講演やシンポジウムの様子、居場所支援者の声やデータなどをまとめました。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/30kodomo2_all.pdf
KANAGAWA CASE BOOK 2017 子ども・若者の居場所づくり事例集 神奈川県内にある子ども・若者の「居場所づくり」11事例を紹介。誰でも自由に集う「たまり場」や低価格な食事を提供する「こども食堂」、勉強を補う「学習支援」など、多種多様な居場所の運営内容とともに、支援者やボランティア、利用者の声も反映しています。 (神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2017_full.pdf
とうきょうist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.3 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) 8月18日発売 「I’m free 自由になる」多様性を飲み込む街東京で見つけたそれぞれの「自由」を取材しました。障害があってもなくても、普通の日常や暮らしから映し出された人々の息づかいが感じられる冊子です。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様) CAMPFIRE(クラウドファンディング)
<2016年度> コミュニティソーシャルワーカーのためのアセスメント 冊子 コミュニティソーシャルワーク実践に向けた協働事業 神奈川県内2つのモデル社協のコミュニティソーシャルワーカーの実践を通して、今日のコミュニティソーシャルワークの在り方(人づくり、活動づくり、地域づくり)の具体的なアプローチなどを掲載。(企画・制作・デザインを担当) http://yresearch-center.jp/communitysocialworkersbook/
子ども・若者の居場所づくりガイド【導入編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり推進事業 『子ども・若者の居場所づくりフォーラム』でのさいたまユースサポートネット代表の青砥恭先生の基調講演やワールドカフェの様子、これからの子ども・若者の居場所の事例、データなどをまとめました。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://yresearch-center.jp/kodomo-guide2016/
せんだいist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.2 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) 横浜に続く第2弾。宮城県仙台市のバリアフリーで楽しめるお店やスポットの紹介やお母さん、お父さんたちが、日々の暮らしで感じること。宮城県内の福祉作業所の先進的な取り組みやNPO法人の災害時の活動などもピックアップ。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様)
<2015年度~2017年度> ※2018年度~:コンテンツ運営作成の委託は終了しています。お問合わせは全肢P連事務局へお願いします。 特別支援学校PTA連合会webサイト リニューアルと運営 平成27 年4 月より、全国肢体不自由児特別支援学校PTA 連合会ウェブサイトリニューアルに伴う、コンセプト設定、レイアウトデザイン、更新運営業務を受託しました。潜在的な関心を呼び起こすことや、当事者の方々が主体的に発信してもらえる仕掛けづくりと、福祉の枠組みだけでものを考えない「複眼的なコンテンツ」を発信していきます。※2017年度で委託は終了のため、現在のデザインは変わっています。
<2015年度> 川崎市社会福祉事業団 30周年記念誌の企画制作 川崎市内に現在障害、児童、高齢、35施設を運営する川崎市社会福祉事業団の30周年記念誌を、株式会社グローバルプリントの依頼を受け制作しました。2015年10月に企画提案、プロジェクト会議と施設の取材、座談会、各施設からの情報提供、 テーマ設定等の調整を経て、取材、編集、デザイン、DTPを担当(一部デザイン・DTPを除く)。川崎市の福祉の動向や、事業団が30年に及ぶ歴史的変化の中、何を大切に、どのように運営を担ってきたのか。プロパーの方々、中堅、若手の職員の方の声や活動の写真をふんだんに盛り込み、2016年5月に完成しました。 (協働制作:株式会社グローバルプリント様)
よこはまist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.1 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) よこはまのバリアフリーで楽しめるお店やスポットの紹介やお母さん、お父さんたちが、日々の暮らしで感じること、お出かけの工夫など、等身大のリアルをお伝えしています。誰もがどんな場所でも共に生きることができる社会を目指してー。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様) http://zspi.jp/ist_yokohama.html
生活支援サービス担い手養成研修DVDの制作 神奈川県からの委託事業として、県下8圏域、16か所で実施 小地域での「見守り」「買い物支援」「サロン」「ゴミだし」等の生活支援担い手のすそ野を広げることを目的とした研修で、実際の活動を知ってもらうために動画を制作。(ご協力:小田原市久野のひまわりの会・城郷小机よってこ会、ふれあいの会・公田団地ささえあいねっといこい・伊勢原市中尾おばなの会の方々)
海老名を愛する大人のための学校 EBINA ikiiki COLLEGE 海老名市民のための学びの場 パンフレットのデザイン 65歳からのいきいきカレッジのパンフレットを刷新しました。コンセプト設計からスケジュールの見せ方、卒業生の方への取材など、海老名でいきいきと暮らす人々を後押しするカレッジです。 仕様:A4不定形 四つ折り カラー刷り 企画・取材・編集/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 委託・協力:海老名市社会福祉協議会様 発行:2020.3 パンフレットPDF
子ども・若者の育ちと自立を支える活動についての調査報告書 子どもの育ちと自立への支援の あり方、また、子育て家庭への支援のあり方を探求するため、神奈川共同募金会の助成を得て、子ども・若者 の育ちと自立を支える活動団体を調査し、報告書を作成しました。 仕様:A4 無線綴じ 164ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 交付金:社会福祉法人 神奈川協働募金会様 発行日:2020.5 http://yresearch-center.jp/kodomowakamono_chosa/
<2019年度> KANAGAWA CASE BOOK 2019 横浜市子どもの居場所づくり課題解決ケースブック 横浜市内の「子どもの居場所」を運営するそれぞれの団体が、どのような目的をもって運営し、活動上どのような課題があるのかを探るため、令和元年 10 月~ 12 月にかけて、 居場所を運営している約 50 団体にアンケート調査を行い、ケースブックとしてまとめました。 仕様:A4 中綴じ 50ページ カラー刷り ※PDF版での発行 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 委託:横浜市こども青少年局 横浜市HPよりご覧いただけます→こちらより
海老名 de はたらく 障害のある人の働く場の応援 webサイトの作成 海老名市共同受注窓口が2019年に開設され、同時にウェブサイトのデザインや初回の記事の取材などに関わりました。 アートディレクション/デザイン/DTP クライアント:海老名市社会福祉協議会様 海老名deはたらく
KANAGAWA CASE BOOK 2019 子ども・若者の居場所づくり事例集【つながり編】 神奈川県社会福祉協議会と共 に取り組んできた「子ども・若 者の居場所づくり事例集」も最終号 VOL 3となりました。3年間県域の様々な支援団体の活動 についてヒアリングさせて頂き、 事例として記事を制作したこと で、センターとして多くの学び を得ることができました。 仕様:A4 中綴じ 40ページ カラー刷り 企画:取材・編集:NPO法人よこはま地域福祉研究センター・社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会/デザイン・DTP:NPO法人よこはま地域福祉研究センター 協力:社会福祉法人 神奈川協働募金会様 発行日:2019.12.24 http://yresearch-center.jp/jirei2019/
<2018年度> 子ども・若者の居場所づくりガイド【つながり編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり」推進事業 「孤立」という社会問題が子どもや若者に及んでいます。子ども・若者の孤立とは、頼る人がいない、または人い頼れない状態をいいます。第3号のガイドでは、「ネットワーク・つながり」をテーマにしました。居場所に向き合う、居場所運営をされている方々、研究者、居場所を生み出す役割を持つ中間支援団体など、様々な人や組織と共に対話し制作しました。 http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2018_full.pdf
KANAGAWA CASE BOOK 2018 子ども・若者の居場所づくり事例集【コミュニケーション編】 今回で2号目となるテーマは「コミュニケーション」。県内12ヵ所の子ども・若者の居場所を訪れ、お話を伺いました。これから取り組みを始めようとする方々、実際に活動している方々への参考にしていただければと思います。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2018_full.pdf
<2017年度> 子ども・若者の居場所づくりガイド【対話編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり」推進事業 子ども・若者との“対話”をキーワードに掘り下げた一冊。『子ども・若者の居場所づくりフォーラム』での(株)NewYouth代表取締役の若新雄純さんの基調講演やシンポジウムの様子、居場所支援者の声やデータなどをまとめました。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/30kodomo2_all.pdf
KANAGAWA CASE BOOK 2017 子ども・若者の居場所づくり事例集 神奈川県内にある子ども・若者の「居場所づくり」11事例を紹介。誰でも自由に集う「たまり場」や低価格な食事を提供する「こども食堂」、勉強を補う「学習支援」など、多種多様な居場所の運営内容とともに、支援者やボランティア、利用者の声も反映しています。 (神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://www.knsyk.jp/s/shiru/pdf/jirei2017_full.pdf
とうきょうist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.3 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) 8月18日発売 「I’m free 自由になる」多様性を飲み込む街東京で見つけたそれぞれの「自由」を取材しました。障害があってもなくても、普通の日常や暮らしから映し出された人々の息づかいが感じられる冊子です。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様) CAMPFIRE(クラウドファンディング)
<2016年度> コミュニティソーシャルワーカーのためのアセスメント 冊子 コミュニティソーシャルワーク実践に向けた協働事業 神奈川県内2つのモデル社協のコミュニティソーシャルワーカーの実践を通して、今日のコミュニティソーシャルワークの在り方(人づくり、活動づくり、地域づくり)の具体的なアプローチなどを掲載。(企画・制作・デザインを担当) http://yresearch-center.jp/communitysocialworkersbook/
子ども・若者の居場所づくりガイド【導入編】 神奈川県委託「子ども・若者の居場所づくり推進事業 『子ども・若者の居場所づくりフォーラム』でのさいたまユースサポートネット代表の青砥恭先生の基調講演やワールドカフェの様子、これからの子ども・若者の居場所の事例、データなどをまとめました。(神奈川県社協、神奈川県共同募金との協働事業) http://yresearch-center.jp/kodomo-guide2016/
せんだいist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.2 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) 横浜に続く第2弾。宮城県仙台市のバリアフリーで楽しめるお店やスポットの紹介やお母さん、お父さんたちが、日々の暮らしで感じること。宮城県内の福祉作業所の先進的な取り組みやNPO法人の災害時の活動などもピックアップ。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様)
<2015年度~2017年度> ※2018年度~:コンテンツ運営作成の委託は終了しています。お問合わせは全肢P連事務局へお願いします。 特別支援学校PTA連合会webサイト リニューアルと運営 平成27 年4 月より、全国肢体不自由児特別支援学校PTA 連合会ウェブサイトリニューアルに伴う、コンセプト設定、レイアウトデザイン、更新運営業務を受託しました。潜在的な関心を呼び起こすことや、当事者の方々が主体的に発信してもらえる仕掛けづくりと、福祉の枠組みだけでものを考えない「複眼的なコンテンツ」を発信していきます。※2017年度で委託は終了のため、現在のデザインは変わっています。
<2015年度> 川崎市社会福祉事業団 30周年記念誌の企画制作 川崎市内に現在障害、児童、高齢、35施設を運営する川崎市社会福祉事業団の30周年記念誌を、株式会社グローバルプリントの依頼を受け制作しました。2015年10月に企画提案、プロジェクト会議と施設の取材、座談会、各施設からの情報提供、 テーマ設定等の調整を経て、取材、編集、デザイン、DTPを担当(一部デザイン・DTPを除く)。川崎市の福祉の動向や、事業団が30年に及ぶ歴史的変化の中、何を大切に、どのように運営を担ってきたのか。プロパーの方々、中堅、若手の職員の方の声や活動の写真をふんだんに盛り込み、2016年5月に完成しました。 (協働制作:株式会社グローバルプリント様)
よこはまist。(イスト)の企画制作 肢体不自由児・者と家族のためのおでかけマインド発信マガジンvol.1 i (いっしょに)s(そとで)t(たのしもう) よこはまのバリアフリーで楽しめるお店やスポットの紹介やお母さん、お父さんたちが、日々の暮らしで感じること、お出かけの工夫など、等身大のリアルをお伝えしています。誰もがどんな場所でも共に生きることができる社会を目指してー。(協力:全国肢体不自由児PTA連合会様) http://zspi.jp/ist_yokohama.html
生活支援サービス担い手養成研修DVDの制作 神奈川県からの委託事業として、県下8圏域、16か所で実施 小地域での「見守り」「買い物支援」「サロン」「ゴミだし」等の生活支援担い手のすそ野を広げることを目的とした研修で、実際の活動を知ってもらうために動画を制作。(ご協力:小田原市久野のひまわりの会・城郷小机よってこ会、ふれあいの会・公田団地ささえあいねっといこい・伊勢原市中尾おばなの会の方々)